さくらい君の「リフォ〜ム日記」 (長期優良リフォーム其の2)
2018.10.12 Friday 18:14
今日の当番 桜井です。(長期優良リフォーム其の2)
昭和38年私の爺様が建てた小屋裏の状況


当時角材は高価な物だったらしく丸太をうまく利用し刻みをしたようです。
昭和63年の増築 私の親父が建てた小屋裏の状況です。

まだ個人の大工さんは手刻みで行っていました。

梁も松の太鼓梁を使い(台持ち継ぎ)建ててあります。
さくらい君が小学生の頃、親父の手伝いで松丸太の皮をむいた覚えがあります。
今の時代機械でのプレカットも良いですが、技を伝える事も大切と感じた「さくらい君でした〜」


昭和38年私の爺様が建てた小屋裏の状況


当時角材は高価な物だったらしく丸太をうまく利用し刻みをしたようです。
昭和63年の増築 私の親父が建てた小屋裏の状況です。

まだ個人の大工さんは手刻みで行っていました。

梁も松の太鼓梁を使い(台持ち継ぎ)建ててあります。
さくらい君が小学生の頃、親父の手伝いで松丸太の皮をむいた覚えがあります。
今の時代機械でのプレカットも良いですが、技を伝える事も大切と感じた「さくらい君でした〜」


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